年金の死亡後手続きを確認する
最終制度確認:
まず確認
年金を受け取っていた方が亡くなった場合は、死亡後の年金手続きが必要か確認します。未支給年金と遺族年金は別の確認です。
確認すること
- ①故人の年金の死亡後手続き、②未支給年金、③遺族年金、の3つに分けて考えると整理しやすくなります。
死亡届と未支給年金の請求は分けて確認する
年金受給者が亡くなった場合、マイナンバーが日本年金機構に収録されていると、年金受給権者死亡届を原則省略できることがあります。ただし、亡くなった月分までの未支給年金を受け取れる遺族がいる場合の請求は別の手続きです。死亡届が不要でも、未支給年金の確認まで不要になるわけではありません。
年金の種類、共済加入、請求する遺族の続柄・生計同一関係により書類と窓口が変わります。年金証書や基礎年金番号が分かる資料を用意し、年金事務所・年金相談センターまたは共済組合へ確認します。
様式や提出方法は変更されることがあるため、申請時に日本年金機構の最新案内を確認してください。
マイナンバーが登録済みなら何もしなくてよいですか?
死亡届を省略できる場合でも、未支給年金の請求や過払確認は別です。