相続の準備 3 / 5

クレジットカードと継続支払いを確認する

最終制度確認:

カードを止め、残債と継続課金を分ける

何をする

カード会社へ死亡を連絡して利用停止・解約方法を確認し、家族カード、ETC、ポイント、年会費も確認します。利用残高、分割払い、リボ払い、キャッシングは、カード解約だけで消えるとは限りません。請求明細から公共料金・サブスク等の継続支払いを洗い出し、各契約先で支払方法を変更します。

いつまで・どこへ

連絡期限と必要書類はカード会社規約で確認します。

進め方

  1. 故人名義のカード会社とカード番号の末尾を整理する。
  2. カード会社へ死亡時の扱いと未払残高を確認する。
  3. 明細にある公共料金や定期購入などの継続支払いを別途確認する。

注意したいこと

カード利用を止めても、支払先との契約が自動で解約されるとは限りません。明細を確認せずカードを処分しないでください。

分からない場合

カードが見当たらなければ、引落し口座の履歴、郵便物、メールからカード会社や継続課金を探します。請求が続くものは契約先を特定します。

ちょっと聞きたい

「カードを止めたら、毎月の支払いも止まる?」

「サービスの契約は別に残ることがあります。明細の支払先を一緒に見ていきましょう。」

よくある質問

残債は誰が払いますか?

相続債務となる可能性があるため、相続放棄の検討も含めて個別に確認します。

未払の利用分はどう調べる?

カード会社の案内と直近の明細を照らして確認します。

明細を残す理由は?

未払額だけでなく、別の契約や継続支払いを発見する手掛かりになります。