役所・暮らし 2 / 5

生命保険金を確認する

最終制度確認:

まず確認

生命保険に加入していた場合は、契約していた保険会社へ連絡し、死亡保険金と未請求の給付金がないか確認します。

確認すること

  • 加入が分からない場合は、保険証券、郵便物、通帳の引落し、メールなどから手がかりを確認します。
  • 死亡保険金だけでなく、死亡前の入院・手術について未請求給付がないかも確認します。

保険証券が見つからないとき

通帳の保険料引落し、郵便物、メール、勤務先の団体保険、共済の加入記録を確認します。契約先が分からない場合、生命保険協会の生命保険契約照会制度を利用できる場合があります。利用料・対象契約・必要書類を生命保険協会で確認してください。この制度は契約の有無を照会するもので、保険金請求そのものではありません。共済は各運営団体へ確認します。

契約が見つかったら、受取人が保険会社へ連絡し、請求期限、必要書類、受取人指定、特約の有無を確認します。必要書類は会社・契約で異なります。

死亡保険金の税区分は、保険料負担者、被保険者、受取人の組合せで変わります。被相続人が保険料を負担し、相続人が受け取る死亡保険金には、相続税上「500万円×法定相続人の数」の非課税限度額がありますが、相続人以外の受取人にはこの非課税の適用はありません。

契約照会をすれば保険金も受け取れますか?

いいえ。契約が見つかった後、該当する保険会社・共済へ別途請求します。

死亡保険金はすべて相続税ですか?

保険料負担者・被保険者・受取人の関係で相続税、所得税、贈与税の扱いが変わるため、契約内容を確認します。

主な公式・確認先