パスポートなどの公的証明書の取扱いを確認する
最終制度確認:
まず確認
故人のパスポートなど公的な証明書が見つかったら、種類ごとに発行・担当窓口を確認し、死亡後に返納や手続きが必要かを尋ねます。パスポートの扱いは外務省のQ&Aを確認し、実際の手続きは旅券窓口に相談します。ほかの証明書まで同じ方法で処理しないでください。
自分に関係する?
故人の有効期限が残るパスポートを保管している、期限が切れているか分からない、証明書が見つからない場合などに確認します。手続きの要否は証明書の種類と状態で変わるため、まず何が手元にあるかを整理してください。
期限と確認の目安
パスポートが見つかった段階で旅券窓口に、必要な場合の期限を確認するのが整理の目安です。法定期限をこの目安から推測しないでください。
進め方
- 手元のパスポートの有無、有効期限、発行情報を確認し、保管場所を記録します。
- 旅券窓口に、故人のパスポートについて死亡後の取扱い、返納の要否、必要な資料を尋ねます。
- 窓口へ持参するか、郵送・オンラインで手続きできるか、費用があるかを事前に確認します。
- 旅券以外の公的証明書があれば、証明書ごとに発行元の窓口を確認し、それぞれの死亡後の取扱いを尋ねます。
- 受けた案内と、返納・保管の結果を記録します。
連絡前に用意するもの
問い合わせ時には、パスポートの有無と有効期限、故人の氏名、連絡者との関係を伝えられるようにします。死亡を確認する資料、代理人の本人確認、返納方法、費用は旅券窓口の案内で確認してください。
注意したいこと
有効期限が残っているように見えるパスポートを自己判断で廃棄せず、旅券窓口に扱いを尋ねます。期限切れのものや見つからないものも、同じ手続きが必要と決めつけず状態を伝えて確認してください。旅券以外の証明書には、それぞれ別の担当窓口があります。
ちょっと聞きたい
よくある質問
期限切れのパスポートも同じ手続きですか?
有効期限と状態を伝え、返納などが必要か旅券窓口に確認してください。
パスポートが見つからない場合は?
手元にないことを旅券窓口に伝え、届出などの対応が必要かを尋ねてください。
死亡を確認する書類は何が必要ですか?
窓口が求める資料は個別に確認してください。書類名や原本・写しの扱いを事前に尋ねます。
主な公式・確認先
- 外務省「パスポートに関するQ&A」(確認日 2026-09-14)
次に確認すること
見つかった証明書の種類と状態を一覧にし、まず旅券窓口など各担当先へ取扱いと必要資料を確認してください。