相続の準備 3 / 5

貸金庫の有無と手続きを確認する

最終制度確認:

貸金庫を利用していた可能性がある場合は、契約していた金融機関へ相続時の取扱いを確認します。

進め方

  1. 契約書、鍵、貸金庫利用料の引落し記録を探す。
  2. 利用の可能性がある金融機関へ契約の有無を確認する。
  3. 契約があれば開扉と内容物確認の方法、必要書類を尋ねる。

注意したいこと

預貯金口座があるだけで貸金庫利用もあるとは判断できません。鍵を見つけても家族だけで開扉を進めず、金融機関の手続きを確認します。

分からない場合

鍵だけ見つかった場合は、刻印や保管書類、利用料の引落しから金融機関を探します。契約先が分かれば相続窓口へ照会します。

ちょっと聞きたい

「小さな鍵が出てきたけど、何の鍵か分からない。」

「貸金庫かもしれませんね。銀行の引落しや契約書に手掛かりがないか見てみましょう。」

よくある質問

契約の有無は何で調べる?

契約書、鍵、銀行からの郵便、利用料の記録が手掛かりです。

中身はすぐ取り出せる?

開扉と引渡しには金融機関所定の相続手続きがあるため、必要書類を確認します。